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水槽には、素材、形、大きさ、デザインなど色々な種類のものがあります。

水槽を選ぶときに特に気にしたいポイントは、水槽の大きさに対して金魚の数が多かったり金魚が大きすぎたりしないこと。

水槽の中の酸素が少なくなってしまって、金魚が酸欠状態になってしまったり、水質悪化の原因になります。また金魚は意外と大きく成長するので、そのあたりも考慮して水槽を選びます。

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水槽のサイズと金魚の数【参考】

水槽のサイズ 水の量 飼育できる金魚の数
エアレーション有り
飼育できる金魚の数
エアレーション無し
金魚鉢  5リットル 小型2匹くらいまで 小型3尾くらいまで
30センチ(30×20×23) 12リットル 小型3尾くらいまで 小型5尾くらいまで
45センチ(45×30×30) 35リットル 小型5~7尾
中型3~5尾
小型3~5尾
中型2~3尾
60センチ(60×30×36) 60リットル 小型7~10尾
中型5~7尾
大型3~4尾
小型6~8尾
中型3~5尾
大型2~3尾
90センチ(90×45×45) 160リットル  小型10~15尾
中型6~8尾
大型4~6尾
小型7~12尾
中型5~6尾
大型3~5尾
(金魚のサイズ:小型3~5センチ、中型5~8センチ、大型8センチ~)

 

水槽の種類

水槽の大きさ

一般的に普及しているのは60センチ水槽(サイズ60×30×36、水量60ℓ)といわれている水槽です。

わが家の水槽は大きいぞ!と思っていましたが、これが一般的に普及しているサイズなんだと知ってビックリしています。

60センチ水槽だと、金魚すくいですくってきた和金では6~10尾は飼えます。飼う金魚が2~3尾(これ以上増やさない)という場合はもっと小さな水槽で大丈夫です。

今2~3尾でももう少し数を増やしたい、という場合は初めから大きめの水槽を選ぶといいですね。ただしいれる金魚の種類が異なると同じ水槽で飼うことができないこともあります。

金魚は意外と成長します。見た目がちょっとさみしいくらいのほうがちょうど良いです。

水槽

水槽には、ガラス、アクリル、プラスチック、などの素材があります。またフチありやフチなし、湾曲になっているものなどデザインも豊富です。

ガラス水槽は、水槽に傷がつきにくいというメリットがありますが、割れやすい、重い、といったデメリットもあります。

アクリル水槽は、軽く、衝撃にも強くて割れにくいというメリットがありますが、傷がつきやすく長年使っていると透明度も落ちてくるというデメリットがあります。

水槽で飼う種類によっても水槽選びは変わってくると思います。(たとえば大きい魚だったら水槽の衝撃を考えるとか・・・)ですが、ここでは金魚を飼うというテーマですので、毎日のお世話や水換え、掃除などを考えて水槽を選ぶとよさそうです。

すいれん鉢

金魚を眺めるときに、上から見る「上見」と横から見る「横見」という鑑賞の方法があります。すいれん鉢は上から眺めたい(上見)金魚を飼うときに向いています。置き場所は屋外。

ろ過装置はつけることができないので、こまめに水換えをしたり、エアレーションをする必要があります。

トロ舟

よくセメントを練ったりするときに使う容器として見かけます。金魚を庭やベランダで飼うときに便利。

金魚を鑑賞するというよりも、飼育や繁殖を楽しむ時に好まれる容器です。

金魚鉢

金魚鉢に金魚が泳いでいるとかわいらしいです。鑑賞用として短期間だけ入れておくにはいいですが、実は水が少ないので水質が安定しないので初心者には難易度が高いといえます。

金魚鉢には小さな金魚を1~2尾、大きくなったら別の水槽に移す必要が出てきます。

金魚を飼育する容器の選び方のまとめ

金魚を初めて飼う場合、ガラス水槽やアクリル水槽がおすすめです。金魚は思ったよりも成長することがあるので、少し余裕のある大きさの水槽を選びます。水の量が多い水槽だと掃除は大変ですが、急激な温度変化もしにくく水質は安定しやすいといえます。

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