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金魚の水槽と水換えのこと

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kingyo3金魚は水中でエサを食べ、フンをします。エサの残りやフンなどが水中に広がることによって、水はどんどん汚れていきます。

水の中で暮らす金魚にとって、水質の悪化は1番気にかけてあげたいところです。

水換えはできるだけまめに、定期的に行うのがのがいいですが、水槽の大きさや金魚の数、大きさ、エサの量などによっても変わってきます。

また、ろ過装置をつけている、つけていないという部分でも変わってきます。

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水換えの頻度は?

041249水換えには、部分的に水を換える方法と、全部の水を1度に換えてしまう方法があります。

部分的(水槽の水の1/3~1/2の量)に水換えをするのであれば、1~2週間に1回が目安。

全体的に水換えをする場合にには、月に1回が目安です。

ろ過装置の掃除は、種類によっても汚れ方によって違ってきます。これはろ過装置を使っているうちにどのくらいでそうじすればいいのかがだんだん分かってきます。

また、夏場など水温が高いときには水の中の酸素が減ってしまい、水が汚れやすくなります。いつもよりも水換えの回数を多くしてあげる必要があります。

こんなときにはすぐに水換え!水質悪化しているかも。

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金魚が鼻上げ(水面で口をパクパク)しているとき

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水が白く濁っているとき

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水が臭いとき

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エアレーションから出ている泡がなかなか消えないとき

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エサを食べないとき

水換えの方法

方法1:部分的な水換え

部分的な水換えのメリットは、急激に水質を変えずにすむというところです。

『水換えをしないとならないけど時間がない!』というときにも、短時間で行うことができます。とりあえず半分でも新しい水と交換してあげるだけで金魚のストレスもだいぶ違います。

その分、水換えの頻度を多めにしましょう。

①あらかじめ、カルキ抜きをした新しい水を用意しておく

水槽から抜く予定の水と同じくらいの量を用意します。数日前から汲み置きしておいてもいいですし、市販の中和剤(ハイポ)を使用しても◎。

②ポンプを使って水(1/3~1/2)を抜いて捨てる

水槽から水をくみ上げる専用のポンプがあるのでそれを使うと便利。水槽の底のほうにゴミなどが溜まるので、できるだけ下のほうの水をくみ上げるようにします。

③カルキ抜きをした水を入れる

できるだけ、水槽の水の温度に合わせてから水槽に水を合わせます。


方法2:全部の水を取り替える

kingyo1全部の水をキレイに取り替えてあげれば、金魚も当然喜びます。このとき注意したいのは、『水温を変えない』『カルキ抜きした水を使う』『ろ過装置の掃除は別の日に行う』ということ。この点を守れば、一気に水槽の水を替えても大丈夫です。

水温を変えない、カルキ抜きした水を使うは当然ですが、ろ過装置の掃除を別の日に行うのはなぜ?と思うかもしれませんね^^

水槽の水換えとろ過装置の掃除を別の日に行うのは、金魚の飼育にとって大切なバクテリアを守るため。バクテリアには金魚のフンなどを分解してくれる役割があります。水換えとろ過装置を同時に洗ってしまうとバクテリアが減少してしまいます。なので、水換えをした翌日にろ過装置の掃除をする、というようにします。

①金魚を別の容器に移動させる

水槽の水と一緒に、金魚を別の容器に移動させます。飛び出ないようにフタをしておきましょう。

②水槽の掃除をする

水槽についたコケをスポンジでこすり落とします。また砂利や水草、アクセサリ類も洗います。

③砂利やアクセサリ類を水槽に戻す

④水温を合わせた水を水槽に入れる

金魚がいる容器の水と同じ水温にしておきます。同じ部屋に置いておくことで、自然と水温が合ってきます。もちろん、カルキ抜きも忘れずに行います。準備が出来たら水槽に水を入れます。

⑤10分ほどろ過装置を回して、金魚を入れる

しばらくろ過装置を回して水を慣らしてから金魚を入れます。金魚を入れるときには、バケツの水も一緒に戻します。



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