金魚の飼い方、育て方、病気について。また金魚に必要な水槽やエサ、水草などについても紹介しています。

金魚と季節ごとのお世話『春・夏・秋・冬』

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春は水温の変化に注意

haru3月ころになると、段々と水温が15度くらいに安定してきます。冬の間じっとしていた金魚も活動を始める季節です。冬の間ヒーターを入れていた場合は、朝と夜の水温の差が極端ではなくなってきたころにヒーターをはずします。

冬の間エサを与えていなかった場合は、少しずつエサやりを再開します。徐々にエサの量を増やしていきます。

また、気温が安定してポカポカと春らしい陽気が続くようになってきたら水換えや水槽の掃除も行いましょう。

春の暖かさと水換えが刺激になって、金魚は繁殖の季節を迎えます^^

春は朝と夜の水温の差が激しかったり、まだ金魚自体の活動が鈍かったりして病気もなりやすい時期です。異変をすぐに見つけることができるように、毎日金魚をしっかりと観察しましょう。

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夏は水温と水質管理に注意

natu夏の暑い時期には、直射日光が水槽に当たらないように気をつけます。水温が高くなると、水槽の中の水の酸素の量が減り、水質が悪化しやすくなります。

金魚の水槽の水の適温は28度くらい。30度を超えると弱ってきてしまうので、できるだけ日陰の風通しのいいところに水槽を置いて、水温の上昇を防ぎます。またエアレーションをつけて酸素を補給してあげるようにします。室内の場合、冷房が入っているときと入っていないときの温度差でも金魚には負担がかかります。

水槽用の小型のファンをつけたり、扇風機で風を当ててあげるなどしてよく換気をしてあげましょう。

また水質が悪化しやすくなるので、水換えもいつもよりも回数を多くしてあげることも大切です。

秋は金魚が1番快適に過ごせる季節

aki。秋は気候がよく、金魚にとっても1年の中で1番快適に過ごすことができる季節です。しかし、白点病といった寄生虫による病気になることも多い季節なので注意が必要です。

ウオジラミ、イカリムシなどは肉眼でもチェックできます。見つけたらすぐに取り除き、薬浴をしてあげることでダメージも軽くすみます。

水温が下がり始めると、消化不良が原因の病気なども発生しやすくなります、冬に向けてたくさんエサを与えておこう!といった考え方はしないほうがよいでしょう。ヒーターを入れてあげるのもよいです。

冬の金魚は活動控えめ、エサも控えめに。

huyu冬の金魚は、水温が10度以下になってくると活動が鈍くなり始め、エサもあまり食べなくなります。そして水温が5度以下になると、水槽の底のほうでじっとして冬眠状態に入ります。

屋外飼育の場合は、水が凍らないようにシートをかぶせるなどして、そのまま冬越しさせます。金魚は寒さには強いので、0度でも生きることができます。エサは春までお休みです。

室内飼育の場合は、暖房の有無での水温の急激な温度変化に気をつけます。ヒーターを使って水温を安定させてあげるのもよいでしょう(水温15~20度くらい)。サーモスタットをつければ、温度設定もできるので便利。

ただし春に繁殖をさせたい場合は、水温が5~6度の環境を1ヶ月ほど体感させてやらないと、春になっても金魚の繁殖のスイッチが入らないこともあります。繁殖を考えている場合には、冬の水温管理が重要です。



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