金魚の飼い方、育て方、病気について。また金魚に必要な水槽やエサ、水草などについても紹介しています。

金魚を病気にさせない!病気を予防する方法

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kingyo6金魚は人間と違って水の中で生きる生き物です。金魚がかかる病気は人間とは全く違うものです。また、金魚の病気は飼い主がなかなか気づきにくいものなので、普段からよく金魚を観察してあげることが早期発見につながります。

金魚は1度病気にかかってしまうと、治るのに時間がかかります。病気に気づいてあげられずに時間が経ってしまうと、金魚の体力は奪われてしまい回復力も弱くなってしまいます。こうなると治療薬を使っても手遅れになってしまうことも。

ここではまず、金魚を病気にさせないためのポイントや予防法について紹介していきたいと思います。


金魚を病気にさせないポイント

水槽の中の環境を整えて病気を予防する

041249金魚の病気は、水質の悪化やストレスが原因のことが多いようです。病気の予防として、まずは水槽の水をキレイに保ってあげることが大切といえます。

金魚はアンモニアを排泄します。このアンモニアが金魚にとっては猛毒です。普段はバクテリアがある程度分解はしてくれますが、水槽内に少しずつでも溜まっていきます。そうすると水槽の中のアンモニア度が高くなり、金魚が段々と弱っていってしまいます。

新しい水槽の場合、アンモニアを分解してくれるバクテリアが存在しません。金魚を飼ってもすぐに死んでしまうとケースをよく聞きますが、これは金魚が排泄したアンモニアを分解してくれるバクテリアが存在せず、水槽の中のアンモニアの濃度が高くなり弱ってしまった、と考えられます。新しい水槽の場合には水の交換を頻繁に行う必要があります。

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病気を持ち込まない

kingyo3すでに金魚がいる水槽に新しい金魚を入れる場合、新しい金魚が病気を持っている可能性があります。新しく金魚を入れたい場合は、1~2週間程度別の水槽で濃度0.5%の塩水か、グリーンFといった感染症用の薬で薬浴しながら様子を見ます。(トリートメントといいます)

わが家でも、新しい金魚を入れたところ病気をもっていたらしく、一生懸命治療しにも関わらず金魚が全滅してしまったという経験があります。水槽に入れる前に、食塩水でトリートメントしたのですが感染してしまったようです。

エサは1回で食べきれる量に、残さない

金魚は胃がないため、エサをあげすぎると消化不良を起こします。また、エサを残した場合には水槽の中で残したエサが腐って水質を悪化させます。エサは1回に5分くらいで食べきれる量を。

金魚の様子をいつもよく見てあげる

普段からよく金魚を観察してあげることで、病気の早期発見ができます。

こんな症状には要注意!

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水面で口をパクパク(鼻上げ)している

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水槽の底で動かずにいる

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水面でひっくり返っている

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エサを食べない

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異常な泳ぎ方をしている

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水槽の底や水草などに体をこすりつけている



このような場合は、病気になっている可能性があります。早期発見であれば食塩水だけで病気を治してあげることもできます。「あれ?いつもと違うかな?」と感じたら、すぐに対応できるようにしておきましょう。



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