金魚の飼い方、育て方、病気について。また金魚に必要な水槽やエサ、水草などについても紹介しています。

金魚の病気の治療方法、薬浴、食塩浴

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kingyo5比較的丈夫だといわれる金魚ですが、病気で死んでしまうことも多いです。これは、金魚が病気になってしまっていることに気づかず、早めの治療ができなかったため。

金魚が弱っていれば、当然病気にもなりやすくなってしまいます。

金魚にはどんな病気があるのか、その病気の原因は何か、その病気にはどうやって対応したらいいのか、ということをあらかじめ知っておくことで、病気の予防にもつながります。

そして万が一金魚に病気が見つかった場合には、早めに対応してあげることが大切です。

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金魚の病気ってどんなものがあるの?

金魚の病気には、『細菌性』『寄生虫』『ウイルス性』の種類の病気があります。

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細菌性の病気
尾ぐされ病、エラぐされ病、水カビ病など。

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寄生虫の病気
白点病、ウオジラミ、イカリムシなど。

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ウイルス性の病気
金魚ヘルペスなど。

金魚の病気を見つけたら・・・

すぐに病気の金魚を別の水槽に移す

yakuyokuもし、金魚が病気になっているのを見つけたら、まずはほかの金魚が病気に感染しないように病気の金魚をほかの水槽や容器に移します。

そのままにしておくと、ほかの金魚にも感染が広がり病気で全滅してしまうこともあります。

病気の金魚を薬浴させる

病気の種類に合わせた市販の治療薬があります。それを水槽に入れて薬浴させます。治療薬の使い方は、説明書の指示を守るようにします。心配だからと多く入れすぎるのは禁物です。

どんな治療薬がいいかは、ペットショップや金魚屋さんに相談してみるといいですね。

また、手元に治療薬がなくすぐに用意できない!などといった場合には、『食塩』を入れるのも方法(食塩浴)。病気が軽い場合には、食塩浴だけで治ってしまうこともあります。

薬浴、食塩浴のさせ方

手順1:飼育していた水槽と同じ温度の水を、薬浴用の水槽に入れる

金魚は弱っているので、水温の差でさらにストレスを与えないよう慎重に水温の温度調整をします。

手順2:病気の症状に合わせた薬を入れる

治療薬の量は、説明書の指示どおりに規定の量を入れます。

食塩浴の場合は、水1リットルに対して5グラムの食塩(濃度0.5%)の食塩水を作ります。

手順3:金魚を入れる

手順4:エアレーションをする

ろ過装置は使いません。エアレーションを動かせて、薬浴の期間は治療薬に書いてある指示通りの期間(たいてい2~7日)金魚を入れておきます。

この期間、エサは与える必要はありません。

手順5:金魚を水槽に戻す

金魚の病気が治ったことが確認できたら、元の水槽に戻してやります。

数日経っても病気の症状が続いている場合には、水換えをして、またしばらく薬浴をさせます。



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